小泉製本の強み
75年以上にわたり研鑽し受け継がれた製本技術
書籍に特化した実績による
多種多様な書籍製本への対応力
長い年月をかけて育まれたお客様との信頼関係
並製ライン1号機
並製本ライン
並製本は一般的な雑誌や文庫本に多い製本方式で、ソフトカバーとも呼ばれます。低コストでスピーディーに製本できることから、多くの書籍はこの方式で製本されます。
小泉製本の並製本ラインでは1日でおよそ7万5千冊を製本することが可能です。
上製ライン
上製本ライン
上製本は本の中身を厚紙で作られた硬い表紙にくるむ製本方式で、ハードカバー、本製本とも呼ばれます。丈夫で強度があるため長期保存にも適した仕様です。
小泉製本の上製本ラインでは1日でおよそ2万5千冊を製本することが可能です。